パソコンのスペック不足を感じています。
最近のDTMはシンセサイザーやエフェクター等いくつもハードウェアをつなげて
やっていた時代と違い(今も勿論そういうやり方もありますが)
DAW(Digital Audio Workstation)と呼ばれるソフトウェアの中で
作曲に関する一連の作業を完結するのが主流です。
MIDIデータによってソフトの音源を鳴らし、エコーやディストーション等
各種エフェクトもソフトウェア処理によって実現されます。
これらの処理をリアルタイムに行わなければならないため、
非常にCPUやメモリ容量を食うのです。
前にもどこかで書きましたが、曲完成間近になって、
楽器の数が増えてくると、ソフト音源を複数同時に立ち上げねばならないため、
CPU使用率が100%に近くなって音にノイズが乗ったりということが良くありました。
また、リアルタイム系で無くても、曲が完成し、
エクスポートした曲や動画の仕上がりを見て、また手直ししてを繰り返してると、
エンコード時間がどれだけ早いかで作業効率が大きく変わってきます。
ちなみに前作の動画はAVIエンコードだけで30分くらいかかってました…
あと、最近昔の仲間に引きずり戻されて、
またちまちまとネトゲやってたりするのですが、
クライアントのバージョンが変わって昔やってた頃より
リソースを食うようになってて起動に時間がかかったりとか動作が重かったりとか(ry
----ココまでチラ裏-------------
前置きが長くなりましたがとにかくパソコンのリソース不足を感じています。
新しくパソコンを買ってしまいたいのですが、
今のものでもWEBを見たりニコニコを見たりするだけなら
普通にまだ当分もちそうなので迷っています。
ここ数日方々から情報を集めてわかったことをメモっておくことに。
・パーツ交換か新規購入か
丸ごと買い換えるとなると本体だけで12〜3万くらいの出費。
部分的にパーツ交換で凌ごうとすると、まずは
一番ネックとなっているCPUを最新のものに交換することになりますが、
マザーボードもメモリも今のものは使えないのでセットで購入することに。
それ以外は現在のものが流用できて、出費は5〜6万
ただし、マルチコアCPUに替えるとOSの再インストールが要るんだとか。
理屈から言えば確かに要りそうな気もしますが、そうなると
データのバックアップやら環境の復元やらでかなり時間がかかります。
今のHDD自体の寿命とかも考えると、どうせなら読み込みが早く容量の大きい
新しいHDDに換装したいなぁと思うと新しく買うのともうそんな変わらないんじゃという気が…
・OSは32bitか64bitか
市場に出回ってるソフトがまだまだ64bitに対応しそうに無いので
当分考慮に入れなくて良いことは理解
・2コアで周波数高か4コアか IntelかAMDか
同じ価格帯だと4コアの方が当然周波数は落ちるので、
マルチコアに対応してないアプリだと2コアより処理能力が劣ることに。
周波数を合わせると4コアはべらぼーに高いので却下…
今はAMDのCPUを使ってますが、最近あんまり分が良くなさそうなので、
この機会に再びIntelに乗り換えるってことでほぼ確定。
・XPかVistaか(新規購入なら)
XPの出荷終了という話も聞かれる中、この機会にVistaに乗り換えるのも
悪くないのですが、史上最悪のダメOSとか言われてますし、
DTMの分野でもあまり良い話を聞かないので当分XPでいきたい所存。
Vistaからのダウングレードを使ってVistaへの道を残しておくのも手ですが、
OSの入れ替えと言うのは言葉で言う以上に面倒な作業で、しかも
已むに已まれずVistaに乗り換える頃になれば、また買い替えの時期な気もしますし、
あまり重要視してません。
大部分は無駄な情報だと思いますが、
最近PCを買い替えようと思ってる人の参考に…ならないか。